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2013.10.01

356-6エンジン製作その3

L1000469.JPGL1000470.JPGL1000477.JPGL1000472.JPG

L1000475.JPGL1000479.JPGL1000478.JPGL1000473.JPG

コンロッド外しまで完了。
コンプレッションが低いと言われていた#5を真っ先にチェックしましたが全く異常なし。
バルブ密閉、リング折れ、シリンダーキズ無し。 勿論ロッドBGも大丈夫。
が、しかし#5のプラグコードのデスビ側が内部で抜けかかってました。
それよりも#3のロッドBGが流れ気味。センターには明らかに大きなゴミが入ってきた様です。
そしてカム焼き付き有り。 後半はアドバンテージ・ネオを使っていないので何とも言えませんが温度が上がった事も事実と思います。
#5はピストングローブ近辺溶けていますが1stリングはちゃんと動いているので再使用出来ますが・・
この時点でクランクは軽く回るのでメインは問題起きていないとは思いますが。
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